Vaccine
予防接種・ワクチン
ワクチンの主な役割は
感染と戦う"抵抗力"を作ること。
私たちは普段の生活の中で、目に見えない細菌やウイルス、それによって引き起こされるさまざまな感染症の脅威にさらされています。これらを防ぐためにもっとも有効な手段が"ワクチン"です。ワクチンは、感染症の原因となるウイルスや細菌を精製・加工して、体にとって安全なレベルまで病原性(毒性)を弱めたり、無くしたりしたもので作られています。本当に感染してしまう前にワクチンを接種して、その病原体に対する抵抗力(免疫)を作っておくことで感染を防ぐことができるのです。
そうした病気(感染)を未然に防ぐためにも、きちんとしたワクチン接種をうけましょう。
Childhood Immunization Schedule in Japan
小児定期予防接種
Travel or international students requirements
海外渡航者・留学前予防接種
Test for Rubella provided by Shinagawa-ku
風疹抗体検査・風疹予防接種
Immunization for Measles and Rubella
MR(麻疹・風しん)
Immunization for Pneumococcus
高齢者肺炎球菌
Seasonal influenza
インフルエンザ予防接種
季節限定になります。その他各種についてもご相談ください。
Immunization for shingles
高齢者帯状疱疹
2回打つことで、その後5年以上効果が持続されると言われています。アメリカなどでは予防医学の観点から、健康な方でも、年齢や健康状態に応じて肺炎球菌(pneumococcal)と帯状疱疹(shingles)もルーチンとして普及しております。2016年3月に承認された「水痘」ワクチンも帯状疱疹に有効であるとされています。効果の比較検討はまだされておりませんが、是非ご相談下さい。
<帯状疱疹とは>
小児期に水ぼうそう(水痘)を引き起こす水痘帯状疱疹ウイルス(以下VZV)が原因ウイルスで、ほとんどの人が既に感染していると考えられます。その後、長い間神経節に潜んでおり、加齢、ストレス、過労などにより宿主の免疫力が低下したときに、潜伏していたウイルスが再び活動を始め、神経に沿った皮膚の部位の発疹と共に帯状疱疹が発症します。米国で使用されている帯状疱疹ワクチン(Zostervax)のウイルス量は、本邦の小児に用いる水痘ワクチンとほぼ同じウイルス量です。そして、本邦でも2016年3月に、本邦の「水痘ワクチン」を帯状疱疹予防に使用することが承認されました。
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